2015年3月18日に2ndアルバムのリリースが決定した『ヒグチアイ』のレコ発ライブ東京編がshibuya PLUGで開催決定‼

スリーマンでの開催となる今回のレコ発ライブ。まめ(パンパンの塔)、小南泰葉の出演が決定‼

 

 

 

ヒグチアイ

平成元年11月28日生まれ

長野県育ち。シンガー・ソングライター
生まれは香川県、育ちは長野県、大学進学のため上京し、東京在住。
2歳のころからピアノを習い、その後ヴァイオリン、合唱、声楽、ドラム、ギター、など様々な音楽に触れ、
18歳で鍵盤弾き語りシンガーソングライターとして活動し始め、18歳のときに某オーディションで約4000組の中から最優秀賞に選ばれる。
2012年9月6日に渋谷O-WESTにて自主企画&レコ発ライブを行う。2013年9月5日にも渋谷O-WESTで自主企画を行う。
年間のライブ本数は150本を超え、ライブで地道に音楽を伝え、自主制作のCDを精力的に販売。
その結果Twitterのフォロワーは既に4000人を超え、男女年齢問わず人気を集めている。

2014年2/26(水)にシンガーソングライター大柴広己をプロデュースで迎え、
新レーベル「ZOOLOGICAL」より、アルバム「三十万人」でファン待望の全国デビューを果たす。
2014年2月~5月にかけて全国約50公演の「ホームタウン・ツアー」を決行。
5月東京・大阪・長野の3か所で行った、ツアーファイナルワンマンライブはすべてソールドアウトの大盛況に終わった。

 

ヒグチアイ アー写

 

 

 

まめ(パンパンの塔)

弾き語りで活動していた「まめ」(Vo&Gt)は、歌と朗読とラップを自在に行き来する独特の歌唱法で、異色の存在だった。
周囲の「バンドにしてみたら?」という声もあり、2010年11月「藤田 亮」(Dr)とバンド結成。
バンド名は自身の曲の歌詞から引用された「パンパンの塔」となる。
2011年暮れ「RO69JACK11/12」の優勝アーティストに選ばれ、COUNTDOWN JAPAN 11/12に出演。
2012年、森内ベース(Ba)が加わり、現在の編成に。
2012年12月ファーストミニアルバム「音楽は止まった」をリリース。
東京カランコロン、Hermann H.&The Pacemakets など、有数の音楽人に絶賛されたミニアルバム以後、数々のイベントに呼ばれ、一躍シーンに躍り出る。
2014年4月16日、1年半振りとなる待望のセカンドミニアルバム「アルミニウム」をリリース。

 

まめ

 

小南泰葉

光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。
2008年より大阪を拠点にライブ活動を開始し、2011年夏にはフジロックフェスティバルに出演。
2012年2月、iTunesが2012年最も活躍が期待できる新人アーティストを選出発表する「Japan Sound of 2012」に選出され月23日にEMIミュージックよりミニアルバム「嘘憑キズム」でメジャーデビュー。そして、2014年5月に待望の1stFullアルバム「キメラ」をリリース。

小南泰葉2015