hiro-a-key

Hiro-a-key

幼少期をアメリカ(NY&LA)で過ごし、Big Band JazzからHip Hopと様々な音楽に影響を受ける。
帰国後は都内近郊を中心に精力的にライブを展開。
「Sesame Street」等によるレギュラーテレビ出演なども経て、 2009年11月11日 Village Music/Persona Recordsよりミニアルバム『HIROGLYPHICS -Pre Limited Edition-』でデビュー。
Fat jon (Five deez), HanaH, 45 a.k.a. Swing-O等をfeatureした同作品は HMV渋谷 Weekly チャート(2009/11/25付)にてB’z、マイケル・ジャクソン、Bon Jovi、ノラ・ジョーンズ、LADY GAGA、ニルヴァーナとならび、 TOP 10の10位を記録。
2010年1月13日、集大成となる1stフルアルバム『HIROGLYPHICS -Complete Edition-』発売。
都内中心に話題を呼び始め、リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて、 2010/1/21付け3位、1/28付け3位、2/3付け2位を記録し、2010上半期 USEN インディーズ総合ランキングでは10位に (2010/7/1付け) 国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。
diy Tokionやorigami PRODUCTIONアーティストともアルバム、ライブなどでコラボレーションを重ね、 Root Soulとは渋谷HMVファイナル、及びカザフスタンツアーにも同行。
またCHEMISTRYとも共演し、冨田ラボとはbird, 坂本 真綾, 秦 基博等とともにBlue Note Tokyoにてゲストボーカルとして参加。
多くのアーティストのfeatやコーラスでレコーディングやライブサポート活動も進行中。
2008年よりスタートした本人主催のイベント「Livin’ In Color」は毎回大盛況で、 2012年3月に渋谷JZ Brat にてepi.10を開催。満員御礼となる。
英語と日本語のリズムを重視し、Hip Hop/Jazz/Soulの曲に 甘く、Smooth時に力強い声を乗せ、独自の世界を表現。
バンドでのライヴパフォーマンス、自らもサンプラーを駆使するDUO編成も必見。

 

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Three Primary Colors

メロウでピュアでグルーヴィ、それぞれの個性を調和させ音の三原色「three primary sounds」を目指す。 2012年より活動を始め、都内を中心にライブハウス、クラブ、ジャズバー等で精力的に演奏をしている。またシンガーやサックス、ベースなど、他のミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行っており、更なる可能性を広げている。