ADAM at

キーボーディスト、「タマスケアット」を中心に2011年浜松のライブハウスでセッションバンドとして活動を開始する。
ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、全国のライブハウスからのオファーが殺到。 会場限定で販売した3曲入りシングル1,000枚は瞬く間に完売。2014年1月に発売した1stミニアルバム『Silent Hill』をインディーズで発売すると、2週間でファースト・プレス2000枚を完売。その後追加プレスを重ねロングセラーとなる。
笑って踊ってモッシュもダイブも起きる前代未聞のピアノ・インスト・バンド。
そして2015年1月21日、1stフルアルバム『CLOCK TOWER』でビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。

 

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TRI4TH

2006年より活動を開始。
迫力あるライブパフォーマンスは、造り込まれた楽曲と確かなテクニックに裏打ちされている。
2009年3月に、須永辰緒主宰レーベル”DISC MINOR”からアナログシングル「TRI4TH plus EP」でデビュー。
以降「Club Jazz Digs Lupin The 3rd 」「NOT JAZZ!! BUT PE’Z!!! 」他、多数のコンピレーション・トリビュートアルバムに参加。Remixも多く手がける。
2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽ミュージカル「TALK LIKE SINGING」に出演、東京・ニューヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開する。
2010年8月、プロデューサーに須永辰緒、ゲストにJukka Eskola、Max Ionataを迎え、1st アルバム「TRI4TH」リリース。
2011年7月、i-tunesよりOCTET Sunaga t『キエフの空 feat.Jukka Eskola-TRI4TH』 をリリース。
2011年11月には初のカバーアルバム「わらべJAZZ」をリリースする。
2012年8月に新ピアニスト 竹内大輔を迎え、2nd アルバム 「TRI4TH AHEAD」をリリース。TRI4TH流”踊れるジャズ”を展開。

2013年11月、TRI4TH初のセルフプロデュースによる3rd アルバム
「Five Color Elements」をリリース。

TRI4TH

 

 

Da-Dee-MiX

2011年10月、SaxのTJを中心に結成。バンド名の由来は”The Deep Mix”をもじったもの。
ソウル、ネオソウル、ファンク、ヒップホップ、アシッドジャズなどのブラックダンスミュージックをスタイリッシュに混ぜ合わせたショーを展開するのがバンドのコンセプトであり、都内のクラブ、ライブハウスを中心に勢力的に活動中。
2012年、夏に渋谷で行われた「Emergenza Music Festival」日本大会において約200組中、唯一のインストバンドで3位、観客得票数では1位に輝いた。
超満員のTSUTAYA O-EASTを大いに盛り上げ、オーディエンスから大絶賛された。
2013年、福岡で行われたSunset Live 2013の「Go! Go! Sunset Players」の一般応募枠では最終選考を勝ち取り、結成2年を待たずしてフェス出演を果たす。
同年12月18日に待望のファーストCDを全国発売。タワーレコード渋谷店の週間シングルチャート1位に輝く。
3曲入りながら現在も予想を上回る売れ行きで反響を呼んでおり、今まさに注目すべきバンドである。
As.Key.Ba.Dr編成

Da-Dee-MiX