Hiro-a-key Trio

 

9月21日生まれ。
幼少期から思春期をアメリカ(NY&LA)で過ごし、Big Band JazzからHip Hopと様々な音楽に影響を受ける。
帰国後は都内近郊を中心に精力的にライブを展開。
「Sesame Street」等によるレギュラーテレビ出演なども経て、

2009年11月11日 Village Music/Persona Recordsよりミニアルバム『HIROGLYPHICS -Pre Limited Edition-』でデビュー。

origami PRODUCTIONアーティストともアルバム、ライブなどでコラボレーションを重ね、Root Soulとは渋谷HMVファイナル、及びカザフスタンツアーにも同行。また冨田ラボとはbird, 坂本 真綾, 秦 基博等とともにBlue Note Tokyoにてゲストボーカルとして参加。多くのアーティストのfeatやコーラスでレコーディングやライブサポート活動も進行中。
2012年よりはじまった、DRAMATIC SOULのオリジナルメンバー。2015年Billboard Live Tokyoの公演を最後にメンバーとしての活動を休止。

英語と日本語のリズムを重視し、Hip Hop/Jazz/Soulの曲に甘く、Smooth時に力強い声を乗せ、独自の世界を表現中。

海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等で、ライヴ及びレコーディング経験あり。

自らもサンプラーを駆使するTRIO編成のライヴパフォーマンスも必見。

現在2nd Album制作中。

https://soundcloud.com/hiro-a-key

 

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Marter

 

東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル “sonar 2005” に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』が iTune Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
また、音楽を始めると同じ頃に、目に見えないが存在する力に興味を持ち始め、太極拳・右脳開発法を学び始める。
音楽演奏を通して “zone”に入る神秘体験をする。「重要なことは自分の直感を信じて自分の中から真実を探すこと」。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
そして2014年10月 new album 『Songs of four seasons』リリース

 

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Michael Kaneko

まるで海からの風、打ち寄せる波の音、
そんな自然なリズムと旋律。
確かな技術から生まれる優しいギターの音。
ハスキーな歌声。
海辺で音楽を聞いているような、、、。
そんな気分になるオリジナルミュージックです。

南カリフォルニアで育ち、現在は葉山在住。

 

Michael Kaneko Photo